B'z -THE CIRCLE OF Brother 1000-
LIVE-GYM 2005『CIRCLE OF ROCK』連動企画。TAKUがアコギを持って全ライブ会場を制覇! 夢は1000人のBrotherに会い、BIGな"CIRCLE"を創ること!

■HOT INFO■
***B'z LIVE-GYM 2006スケジュール確定!!***
詳細はB'z LIVE-GYM 2006 スケジュールを見るべし。
各ライブ(コンサート)会場へのリンクや開演/開場時間も入れました♪
第一希望は奄美文化センター(奄美大島)でしたが、
見事外れて札幌ドームです。でも奄美にも行くのでヨロシク。
B'z LIVE-GYM 2006 第一希望ランキングなんて作ったのでどうぞ♪

***全国制覇達成***
運命の2005/9/19。4月の釧路から始まった41公演目の
大阪ドーム千秋楽を終え、全国制覇達成!!
皆さん今までご声援ARIGATOございました。
これからもランキングへの応援お願い致しますm(__)m

■更新履歴■
3/30 全国制覇総括の大忘年会レポ執筆完了!
3/20 話題沸騰、B'z LIVE-GYM2006のチケット予約システムを考える
2/3 世界一マズイジンギスカンキャラメルはいかが?思い出の地北海道で発見。
11/12 BeZERO Extra LIVE大波乱のTAKUステージ裏大公開中
9/23 稲葉バースディーパーティーレポ9/23分まで完了

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京都会館3(小さなライブ会場)
2005年05月20日 (金) 21:30 | 編集
京都会館2の続き。

> うぅせっかく良い出会いがあったのに、
> また一人になってしまった。

あまりに寂しいので、MARSのアルペジオを奏でていると、
こちらに紳士が近づいてくる。

今改めて写真を見返すと、少なくとも1時間以上前から俺の近くに居たと思われる、
中央に見える赤パンツの男性であった。



「そのギターイイ音出してますね。鳴りがとても良い!」

「実はね。私もギターやってるんですよ。娘もB'zファンで...」

というような感じで声をかけられた。

年齢57才にしてB'zファン。

B'zに対する想いはホンモノであり、
ギタリスト松本孝弘の存在が、
彼のギター魂に再び火を付けたのだと言う。

これだけで条件は全て揃った。
もはや世代の壁など関係ない。話が弾まない訳がない!

館内には、大のB'zファンである娘さん(妊娠中)が居るらしく、
会場への送り迎えと、中でもしも何かがあった時の為に
奥さんと2人でこの京都会館へと足を運んだのだと言う。

恥かしながら、俺のギター演奏もかなり聴いてくれていたらしく、
まずはギターの鳴りの良さを誉められてしまった。

そういえばこのアコギ(APX-10Sイナバ化粧品モデル)
高校2年の時に買って以来、(何度かの挫折を経て)
以後14年間も弾き続けてきた。

家、ライブ会場、カラオケボックス、路上、職場、蕎麦屋...etc
イナバ化粧品店、TV(TBSワンダフル-B'zファンが集まるお店特集)
に映った事もある。

俺の人生と共に歩んだ、とても愛着のあるギター。
こいつなしに生きていけなくなってしまった。

今まで自分では気付かなかったのだが、
俺のこのギターに対する愛情が、
多くの人々を魅了し、楽しませる事のできる
『鳴りの良さ』いう形で返ってきているのかもしれないと思った。

それが、目の前に居るダンディーなギターマン、
安田さんを引寄せる事になったのだ。

彼のギターの腕前は、常人レベル凌駕していた。

しかも、
ALONEが好きなんですよ」

LOVE PHANTOMもいいですね」

とか言いながら楽勝で奏でちゃうのだ。

譜面なしの耳コピで「感覚」で弾いてしまうその姿は、
将来のKOHKIさんを彷彿させた(爆?)

クール&ダンディー&カッコイイという言葉が相応しい安田さんの演奏風景。


下は赤いスラックスにブーツ、上のTシャツはジミヘン。
ジャケットのエンブレムはフェラーリ。
ダフ屋にも「お洒落だな」とか言われたとか(笑)

こんなお父さん、俺も欲しい。
一緒にB'zのライブも行くと言うし、娘さんが幸せだ☆

おそらく、今回の全国行脚で知り合う最も高齢のBrotherとなるだろう。

この偶発的な出会いは、俺があの場所でギターを弾いていなければ
実現できない事だった。
俺の行動が、ギターの音色が、未知なるBrotherを引寄せたのだ。。。

娘も孫もいる57才のB'zファンであるギタリストと出会い、
さらにはギターやB'zの魅力、コード進行について語っている。
まるで夢のような話である。

同じギタリストとして、B'zファンとして、
感無量だったのは言うまでもない。


安田さんの名刺には多くの肩書きが記されていた。

・植木屋(仁和寺八代目桜守)
いっぷく茶屋(甘味処)
・御室太鼓
・LIVE夢殿

一言で、只者じゃない!!

『LIVE夢殿』とはライブハウスの事だ。
初期のB'zがリハーサルに使った、三重県YAMAHA合歓の郷(ねむのさと)から、
直々に名前を貰ったのだと言う。

B'zと関わりのある由緒正しき施設から、
自らのライブハウスの称号を得るとは、とても名誉な事である。

合歓の郷には毎年行ってるので、
時々来るB'zのメンバーに会う機会もあるとかないとか?!

更には、松本さん独特のクセとか、
とても興味深い事まで話してくれた。

松本さんフリークなら知ってるかな?

松本さんは、ワインを飲む前に必ずブロック氷を一つ入れ、
カラカラさせてから口元へグラスを傾けるのだと言う。

全国の松本さんファンへ告ぐ。

「ワインの前に氷だ!」松本さんに近づくのだ!


先ほど安田さんから携帯メールがあって
稲葉さんじゃなく松本さんだった事が判明。訂正してます。

最後の方では、安田さんの愛器YAMAHAのPacifica(パシフィカ)の
使用済みピックまで頂いた。

-----
さてさて、その間、
一人の若者が興味深そうにこちらを見つめながら、
隣のベンチに座るのを俺は見逃さなかった。

やはりこちらに興味を示していたらしい。

会話の途中

「スイマセン。仲間に入れて貰えませんか?」

「実は俺、バンドでボーカルやってるんですよ!」

と切り出された。

開演前からずっーーーと俺のギターの音が気になってて、
(選曲がかなり良かったらしい)
いつ話し掛けようか迷ってたら、
ギターマン安田さんに先に話かけられてしまい、
俺に話しかける機会を失ってしまったらしい。

2人で盛り上がり演奏まで始めるもんだから、
居ても立っても居られなくなって、隣のベンチまで来て、
話し掛けるタイミングをうかがってたとか(笑)

ここで気付く。

そうか!

俺の事を無視してる奴が大半だろうけど、
話し掛けたくっても、その「きっかけ」を掴めない人もいるのか! と。

何か相手に行動を起こさせる良いきっかけってないものかねぇ。
やっぱり初対面だと難しいのかな。。

-----
話を戻そう。
>「実は俺、バンドでボーカルやってるんですよ!」
> と切り出された。

京都でSWEET TRANCEというバンドの
ボーカリストを担当しているという、よしのりだった。

チケットなしで単身この京都会館に来て
「もしも入れたらラッキー」
的な気持ちで、ライブ会場の雰囲気を楽しみにきたらしい。

一人で暇してたら、大好きなB'zの曲が
生アコギで弾いてる男がいるんだもん。
興味を持たない訳がないよね。

ここで3人のミュージシャンが集結。

・アコギ弾きのTAKU
・熟年ギターマンの安田さん
・SWEET TRANCEボーカリストのよしのり

残された道は一つしかないだろう。

安田さんのアドリブギターに合わせて歌うよしのり。



続いて得意な曲を連発するTAKU。
それに合わせて研ぎ澄まされたよしのりのVoが響く。

その音に吸い寄せられるようにして、開演直後に出会い、
別れたばかりのStay-Clean近畿のみゆちゃん達がやってくる。

一つの「CIRCLE」が出来上がる。

薄暗いベンチを照らすほのかなランプの光が、
俺の奏でるギターに合わせて、笑顔で歌ったり
体をゆらしたりするみんなの体を…心を灯す。


気付いたら、小さなライブ会場が出来ていた。


真っ暗になった京都会館の隅は、

いつまでも

いつまでも

温かな音楽で包まれいたという。


俺の心は不思議な感覚で一杯だった。

そうか!
今日はホール公演最後の京都会館。

この最後の地で、

俺が長年探し求め、創ろうと思っていた
一つの風景が完成した。

ギターを取り囲んで見えるみんなの笑顔。笑い声。

小さな幸せは、水面に広がる雫のごとく、
皆の心を満たしていた。。


惜しむべきは、あまりの感動で写真撮影を忘れてしまった事。
(というか、ギター弾いてたので無理だった)

-----
感慨にふけっている暇はない。

現実世界に戻ろう。
...
..
.











トイレだ!(爆)

…寒かったので結構死にそうだった。

次に、バスの時間だ。

マズイぞヤバイぞ!! ゆっくりしてる時間なんてない!
あと30分で京都に戻らないと、8180円(夜行バス代金)がパーになる!

♪Hurry up 今なら間に合う~♪

って稲葉さんは言うけど…「ホントかよ?!」 ←さぁ曲名は何でしょう?

最後にStay-Cleanのメンバーに
「これからも頑張って下さい!」
という応援の意味も込めて、くらやで買っておいた
和菓子の詰め合わせをプレゼントする。

ダッシュでバス停に向かい、京都駅を目指す。

が、道路が混雑してるようで思うように前に進まない。
刻々と迫る時間…!

目の前のおばちゃんに聞くと、
次の道路を越えれば平気かもしれないが、
停留所で止まるし、大回りするので、到着はギリチョだろうと言う。

何ぃ?! ギリギリだと?
コインロッカーで荷物を回収せねばならないんだぞ...

「駄目だ! 絶対に間に合わない!」

たまらずバスを飛び出し、タクシーに駆け込み、
とにかく急いで京都駅に行ってくれと頼む。

なんとかバス発車5分前(21:55)に京都駅到着。
SuperSpecialダッシュでコインロッカーに駆け込み、
荷物をまとめ、発車2分前にバス乗り場に到着した。

・バス220円 (途中下車)
・タクシー810円

なんて半端な組み合わせだ...
ケチらないで最初っからタクシー使えばよかった…。

その後はバス内からupした当日の日記に書かいたように、
涙の「草加煎餅」と「たこ焼き」が夕食となるのだった。

>>せ~の。お疲れぇ!!
 ↑
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京都 | コメント (3) | トラックバック (0) | ▲サイトトップ
コメント
この記事へのコメント
よかったですね☆
小さなライブ会場か・・・
それこそが今回のツアーの収穫じゃないかな? お疲れさま~
2005/05/23(月) 23:45:34 | URL | keiko #-[編集]
有難うございます。
ホール最後の京都であのような出来事があるなんて、
ベンチで皆に囲まれ歌い語り明かして本当に感動でした。
生きてて良かったを実感。そして大収穫でした。
今週末から始まるアリーナツアーでも頑張ります!
2005/05/25(水) 00:47:05 | URL | TAKU #PaK5/ZHM[編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2005/06/17(金) 15:07:04 | | #[編集]
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